• 圧倒のビデオパフォーマンス在っての使える手術映像記録・配信・管理

タイムシフト、倍速・スロー正逆ロストレス再生、ブックマーク

次世代ビデオエンジンによる圧倒のビデオパフォーマン


  • 妥協の許されないパフォーマンスの確保

手術室内のあらゆる映像をキャプチャ記録、配信、編集、管理を実現する、チーム医療に最適なソリューションです。

 

手術管理特有のアプリケーションの実装は当然ですが、より重要な事があると私たちは考えます。 洗練された機能とパフォーマンス

機能性を徹底して追求する事が最も重要と同時にその信頼性とパフォーマンスが絶対条件です。

さらに、コスト抑制と高信頼の相反両立を追求するべきと考えます。

 

1例) として、Low Latencyはその最たるものです。

手術映像がもし3秒前の遅延映像なら、その用途は必然的に制限されます。

運用可用性が著しく低下すると私たちは考えます。

これまでの医療業界向けの映像はAV系のノウハウが主体でした、これは綺麗に見せる事が全てであり、全盛期はアナログ時代とHD-SDIで完結するシステムまでです。 しかし、ニーズはIPネットワークにありAV系のノウハウでは限界に達しているのです。数々の洗練された機能とパフォーマンスをご覧ください。

遅延時間
300msec(ミリ秒)以内

実測平均 250msec


実証試験

この写真細い赤の秒針の1メモリは(1000/60)msec=16.66667ミリ秒を示している。

バラツキはあるが240ミリ秒、250ミリ秒、250ミリ秒を示している。

フルHD(1920×1080) 30fpsのIPネットワークカメラの伝送映像としては世界最高レベルを示している。


テスト方法は入力映像のPCスクリーンとサーバーを経由したクライアントPC映像を並べて写真撮影している。


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